札幌の野鳥を知ろう!(ゴジュウカラ編)

今日の気になる札幌話

公園であなたのそばにゴジュウカラ

(2021年9月2日)

今日もご訪問ありがとうございます。

札幌にいる野鳥の代表選手、ゴジュウカラのお話です。

「シジュウカラは聞いた事あるんだけど、ゴジュウカラって名前の鳥がいるの?」

そう思う人もおりますが、なんといるのです。

実は野鳥の中で、かなり身近に見られる種類なのですよ。

今回は札幌で見られる野鳥のゴジュウカラを徹底解説!!
写真もたくさん持って来たので、最後まで見てもらえれば完全に分かる内容となっておりますよ。

もう「分からない」とは言わせない!!

そんな思いで書きました。(笑)

 

ちなみに細かい事を言えば、北海道にいるのはシロハラゴジュウカラとなります。
(名前の通りお腹が白いです。本州の個体はお腹が茶色っぽい。)

では詳しく見て行きましょう~♪

 

ゴジュウカラはどんな姿なの?

大きさはスズメよりちょっと小さいです。
さっきの本州のゴジュウカラ写真に比べて、北海道の個体はお腹が真っ白なのが分かるでしょうか?
(真っ白で模様はありません)

 

そして背中側は灰色。

木から木へ、枝から枝へと忙しく飛び回ります。

 

一番の大きな特徴はこちら。

クチバシから目の後ろ側まで続く、一直線の黒い模様。

 

別の角度でもう一枚。

分かりやすいですね。

では一度まとめです。

・スズメよりちょっと小さい

・腹は真っ白

・背中は灰色

・目元は黒い線

ちなみにオスとメスの違いですが、見た目での判断はちょっと難しいです、、

 

ゴジュウカラは札幌のどこにいるの?

ゴジュウカラはそれほど森の中でなくても、住宅街に近い公園で見られますよ。

例えばこんな場所。

・百合が原公園

・豊平公園

・月寒公園

・川下公園

・中島公園

こちらは中島公園

園内がほとんど森になっている場所だと、もっと普通にいます。

・旭山記念公園

・野幌森林公園

・北海道神宮(円山公園)

北海道神宮内の野鳥看板にも、ちゃんと紹介されていますよ。

 

こちらは冬の真駒内公園で撮りました。

 

百合が原公園に行った時は2羽同時に来ましたよ。

 

 

ゴジュウカラの大きな特徴

ゴジュウカラには他の鳥には無い大きな特徴があります。

なんと、頭を下にして木を下る事が出来るのです!!

スズメやカラスが頭を下にしながら木を下がって行く様子は見た事無いですよね?
 
しかしゴジュウカラは、それが当たり前に出来るのです。

木の途中で立ち止まり、頭を上げるのが得意なポーズですよ♪

 

普通はゴジュウカラの方から人間に寄って来ることはありません。
でもたまに急に目の前の木にやって来て、ちょこちょこと幹を歩く姿を見せてくれる場合がありますよ。

 

ゴジュウカラの探し方のまとめ

小さい野鳥があちこち飛んでるな~と気づいたら、その中にゴジュウカラがいる場合があります。

「お腹が真っ白で背中が灰色!」

それだけ忘れなければ大丈夫。(^^)

ふと見上げた所に、、

と、なるでしょう。

 

夏頃だと巣立ったばかりの幼鳥を見つけることがあります。

頭の毛がまだパヤパヤしてるね、、(^^)

野幌森林公園で撮影

ゴジュウカラは渡り鳥ではないので、一年中札幌で見られます。

公園に行った時は、焦らず気長に探してみると楽しいですよ。

野鳥探しの第一歩として是非どうぞ。(^^)/

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逆に、なかなか見られないクマゲラ(天然記念物)のお話はこちら。

 

必ず見つかるシジュウカラ。こう探そう!

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