(2020年1月22日)
今日、Twitterでこの2種類の鳥を紹介しました。
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①
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②
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一緒に鳥の名前も紹介したのですが、、
2種類とも、
間違った名前を書いてしまいまして、、
すぐに野鳥に詳しい若いお兄さんから
「名前違いますよ!」ってご指摘があって
大反省。(汗)
ちなみに鳥の名前は、
が正解。
両方間違うってどういう事じゃ!!(涙)
そんな訳でこの言葉。
「無知の知」(むちのち)を知る。
簡単に言えば、
「俺、何にも知らない人間だ。」
って事を知ったんだ。(^_^)
なので「これからもっと勉強しなきゃ!」
と言う気持ちになって来たのさ。
札幌の野鳥は奥が深いよ
「野鳥の知らないやつが何を言う!」
と言われますね。(笑)
でももしかしたら、これから自分は野鳥に
ついてどんどん興味を持つかも知れない。
そんな気がしてさ。
俺が今まで撮った鳥の写真なんて
こんなもの。
うん。鳩とスズメだね。(笑)
そしてもう一種。
一応言っておく?
「カラス」だわ。(笑)
でもさ、「たかがカラス」と言われるかも
知れないけど、こんな話がある。
札幌には2種類のカラスがいる。
(知っている人は多いかと思いますが)
・ハシブトガラス
・ハシボソガラス
(写真はハシブトガラス)
ところが、
「その他にまだ市内には2種類いるんだよ」
って言われるとどう?
(全部で4種類になるね)
・本当に他にまだ2種類いるの?
・てか、カラスってそんなに種類あるの?
と、またさらに疑問が出てくるんだわ。
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こんな感じで、知れば知るほど
もっと分からない事が増えて来る。
これは面白い。(^_^)
これでまた札幌をウロウロする目的が増えて
来ましたのう。(笑)
例えば街の中心部には何故かカモメがいる。
こういう不思議な事も、
札幌の野鳥を知る側から考えてみると、
また新しい何かが分かって来るのかな?
世の中にはまだ知らない事が山ほどあるね。
明日からも頑張るわ~。
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