ここは幌平橋。階段で橋の上に登った人だけが見える世界って?

札幌観光の大ヒント

(2019年8月30日)
 

豊平川に架かる
幌平橋(ほろひらばし)」。

ここは豊平区(中の島)と中央区の
中島公園をつなぐ重要な橋で
あります。

特徴のある外観なので、札幌市民なら
きっと分かってくれるはず。(^_^)

 

わたくし、ここを車で通るたびに
いつも気になる事があります。

それは、

「橋に階段が見える」

 
のです。

・階段って登れるの?
・登っても良いの?
・橋のてっぺんには何があるの?

いつもそんな疑問が心に残るので、
これはもう直接行くしかない。(笑)
 
さて、その結果
何が分かったかというと、、
 

幌平橋の階段を登ってみた

そんな訳でやって来ました。

今回は豊平(中の島)方面から
歩いて行きましたよ。

見えて来た。

手前のこの道路は「白石中の島通」。
(しろいし なかのしまどおり、と読む)

交差点を渡って、すぐに到着。

初めてだからワクワクするね。

じゃ、早速行きます!

んん?

ここは1段1段の高さが低くなってる!
すごい登りやすいわ。(^_^)

登って登って、、

 

ついにてっぺんに到着!

「やったあ、到着ぅ~!」
って言いたいところなんだけど、、

ちょっと俺、怖い、、(汗)

あのう、尻と言うか太ももの内側に
猛烈な違和感が、、

なんか、もじもじするよ。(笑)

普段、こんな吹きさらしの高い所を
登る事なんかないもんなあ~

(遠くを見て落ち着こう、、)

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では、その間にここでクイズです。

『幌平橋の階段は何段あるでしょう?』

① 59段
② 79段
③ 99段

 

正解は、、?

②の79段でした!

1段の高さが12cm位かなあ?
12cm×79段でおよそ9m半~10m。
(結構な高さとなります)
 

てっぺんは周りに何も無いからね。
それもあって、ちょっとおしりが
もじもじしてしまうのかも、、(笑)

 

幌平橋のてっぺんからの風景

橋の頂上から、おそるおそるの写真撮影。
こちらは豊平川下流、市内中心部。

水面見ると吸い込まれそう、、

 

そして振り返って上流側。

 

少し右を見ると、藻岩山もばっちり
見えますよ!

 

川の真ん中だし、眺望はとても良いです♪
上流側の「ミュンヘン大橋」も見えました。

 

さて、たっぷりと景色を楽しんだあと、
中島公園方向へ階段を降ります。

 

無事到着。
 
なんだろう、
下に着くと大きな安心感に包まれる。(笑)

さて、この幌平橋にはもう一つ重要な
注目点があります。

 

幌平橋とポートランド の友好関係

実は、橋の欄干にこんな表示があります。

「ポートランド広場」とありますね。

ポートランドはアメリカの西海岸、
オレゴン州の都市。
(都市圏人口は約53万人)

1959年(昭和34年)に札幌が初めて
姉妹都市となった都市です。
今日は2019年だから、もう60年もたって
いるのですね。

なぜ、広場と書いてあるのか?
これ、見てみてください。

ただの歩道ではありません。
札幌の景色や季節を感じる事が出来る、
素敵な広い空間です。
 

アーチの下には記念の銘板もありますよ。

 

この幌平橋が出来たのが1995年。
 
その時にポートランドとの姉妹都市
35年を記念して作られたのが
この広場なのですね。

彫刻があります(画面中央)

 

その彫刻の題名がこちら。

ポートランド在住の
金属彫刻家の作品です。

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この様に、幌平橋では景色を見たり
文化を感じたりと、貴重な時間を
体験する事が出来ました。
 

時間がある時に是非、階段を登って
みてはいかがでしょうか。(^_^)

 

ちなみに、冬は危ないので通行止めと
なります。
雪の無い暖かな季節に行くのが
良いですね。

 

(最後に、おまけの話がちょっとあります)

 

幌平橋に歴史あり

もしも幌平橋に行く事があれば
石碑に注目です。

場所はこちら。(豊平区側からの光景)

 

道路の向こうに見えるマンション。

 

橋の方に歩いて行くと、、

 

このマンションを過ぎて、すぐ横の駐車場に
石碑が建てられています。

 

これは「幌平橋架設記念碑」と言います。

初めてここに橋を作ったのは
「河合 才一郎」さんと言う方で
何と私財(個人の財産)を出して
幌平橋を建設。

その功績を称えて、記念碑があるのです。

 

河合さんのお名前、ここに入ってますね。

 

豊平川方面から歩いて来たら、マンションの
手前に見えますよ。

 

街角に残る札幌の歴史。
幌平橋に行った時には是非
見に行ってみてください。


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