(2025年2月追記)
ツグミは渡り鳥。(冬鳥)
寒くなると札幌にもやって来て
住宅街の公園でも普通に見られます。
体長は約24cm。
目で十分わかる野鳥なので
見つけやすいでしょう。(^^)
1月~2月は街路樹のナナカマドの木に
集団でいる事があるので、是非探して
みてください。
では詳しい内容をどうぞ。
ツグミがナナカマドの木にやって来た!
札幌や北海道では普通に見られる
ナナカマド。
秋の終わりに赤く色づいて
実は落ちずに残りますよ。

ツグミがやって来るのはいつも突然。
こちらは2021年1月のとある日の事。
公園の木がこんな事に!!

おおお、大集合だわ。(笑)
すぐ近くのナナカマドの実を狙ってますよ。
でも僕が近くにいるのでツグミは警戒中。
なので。ナナカマドの木から
少し離れると、、
すぐに戻って来ました。(^^)

次から次へと実を食べているよ。
そして翌日の同じ場所。
天気が良いとより綺麗に写るよ♪

こちらは2022年2月上旬の様子。

この日は7,8羽の集団で
食べていましたよ。

毎年毎年冬に見られる光景。
2023年1月下旬もみんなで飛来。(^^)



最初にも書きましたが、ツグミの
体長は24cmくらい。
姿は大きめなので「野鳥がいるな~」と
見つけやすいはずです。
ただ、難しいのは
「その鳥はツグミなのだろうか?」
という点。
なので、姿の特徴を簡単にまとめてみましたよ。
ツグミはどうやって見分けるの?
ツグミの特徴はお腹の模様です。
お腹は真っ白ではありません。
少し黒い色が見られますよ。


横から見た姿はこうですね。
(羽はちょっと茶色)

なんとな~く分かるでしょうか?
鳩よりは小さくてスリムな体形です。
どこかで見かけた時、確認して
みてください。
ツグミに似た鳥もいる
ナナカマドの実が好きな野鳥は
ツグミだけではありません。
ふと見ると、違う鳥が一緒に
いる事もあるのです。(^^)
よくいるのはヒヨドリ。
ヒヨドリは年中札幌市内を飛んでいるので
「知ってるよ~」という方も多いでしょう。

ヒヨドリは全体的に灰色。
ピーピー、キーキーと
大きな声で鳴く特徴がありますよ。
そして同じく冬にやって来るムクドリ。
う、これはなかなか分かりづらい。(^^;)
クチバシと足が黄色で、目の周りが
白っぽい体毛。
(お腹には黒の模様がない)
この特徴で見分けられるかな?

ツグミ・ヒヨドリ・ムクドリは大きさが
それほど変わらないので、混ざって
飛んでいたら超分かりづらいです。(笑)
今紹介したように、先に違いを
知っておくと少しずつ分かるように
なるでしょう。
(僕も最初は全然区別出来ませんでした)
鳥の集団がナナカマドの木に
いたら、ちょっとチェックして
みませんか?
冬の時期ならツグミが
見られるかもしれませんよ。(^^)/

最後に市内のあちこちで
見つけた時の写真をどうぞ。
↓
・2023年1月中旬
(真駒内公園にて)


この個体の羽は茶色じゃないのが分かる。
・西区の公園にもいた
(2023年1月末)


・2025年1月
(旭山記念公園にて)

・2025年2月
(西区の公園にて)
今年もみんなで来てるよ。


双眼鏡やカメラを持って探しに行ってみよう~♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
先程ちょっと話をしたムクドリ(冬鳥)の事は、こちらにまとめてありますよ。
(もう少し野鳥に興味のある方へ ↓)
年中見られるアカゲラ(キツツキ)の話はいかがでしょう?






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