本記事には一部アフィリエイト
リンクを含みます。鳥たちの姿を
撮り続ける活動の小さな支えに
なっています。
札幌のどこに野鳥がいるの?
野鳥紹介の記事からこちらに来て
くれて、ありがとうございます。
「スポーツ観戦」や「釣り」などの
趣味に比べたら、きっとマイナーな
分野となる野鳥探し。

でもね、俺がカメラを持って
札幌のあちこちを回っていると
熱心に撮影している人を良く
見かけるんだ。
そう、実は思った以上に奥が深い
鳥の世界。(笑)
「野鳥探しを趣味にしたい」
「野鳥の写真を集めたい」
そんな思いを持っているあなたに向けて
話をまとめたので、参考にして
もらえると嬉しいです。(^ ^)
野鳥は札幌のどこにいる?
俺も最初は疑問だった。
「どこに探しに行けば良いの?」って
全然分からなかった記憶がある。
そんなあなたへ、例えばこちらはどう?
「月寒公園」(豊平区美園11‐8)
ここは無料の駐車場があるので
車でも行きやすい。
(地下鉄なら東豊線の美園で下車)
園内には大きな池があるので
水鳥がいることが多く、林も
あるのでそこにも野鳥がいるんだよ。
まずは池のほうをご紹介。
水辺にいる可能性があるのがこちら。
マガモ(オス・メス)

オシドリ(オス)
春先に見かける事が多いよ。

キンクロハジロ(オス) (主に春と秋)

また、アオサギとダイサギが
いる事もあるよ。
アオサギ

ダイサギ
通称「シロサギ」って
言われることが多い。

どうでしょう?
「探してみたい!」って気持ちに
なってきたでしょう?(強制。笑)
でも一つ注意があって、それは
いつも必ずいるわけではない
という点。
動物園と違って、そこが自然の
難しいところ。
写真で見るといつ行っても
いるように感じるけど、全然いない
ことも良くある。
なので、一回行ってすぐに
諦めるのではなく、根気よく
何度も通うことが大事。
それを繰り返していくと
見つかる可能性が上がるよ。
では次は園内の林にいる
野鳥について。
(こちらもほんの一例)
コゲラ(キツツキ)

アカゲラ(キツツキ)

ツグミ(冬鳥)

※冬鳥とは「冬時期にだけ見られる鳥」
のことです
コムクドリ

他にはシジュウカラ、ゴジュウカラ
ヤマガラ、ヒヨドリなどもいますよ。
このように月寒公園では
木に集まるタイプと池の水鳥を
同じ場所で探せるので、見つかる
確率が高くなります。
市内中心部で行きやすい場所なので
ぜひ探してみてください。
では続いて撮影に関しての
お話です。
野鳥撮影には何が必要?
実際に撮影に行く時、どんなカメラが
必要なのかを考えてみましょう。
※難しい話ではなく、分かりやすい
ざっくりとした話でまとめてます
レベル①(スマホ)
説明するまでもない話だけど
スマホなら静止画も動画も
簡単に撮れる。
ズームでも撮影可能だけど、画質は
それほど良くありません。
体が大きめの水鳥なら撮りやすいので
こんな感じになりますよ。
(円山公園のオシドリ)

レベル②(コンパクトデジタルカメラ)

金額で言えば2~5万円くらい。
ズーム機能が付いている機種が
ほとんどで、スマホよりは
綺麗に撮れる。
レベル③(一眼レフカメラ)

価格は本体とレンズで20万円前後
からですが、中古で良いものを
探すことも出来ます。
望遠レンズはできれば300mmまで
あった方が良い。
300mmだと
こんな感じで撮れるよ。
↓


簡単に言えば、良いカメラを使えば
良い写真が撮れます。
実際に公園に行くと100万円以上する
望遠カメラを持った人もおりますよ。
(例 本体50万+レンズ100万とか)
ただこの点は「お金」に関する事なので
なかなか難しい。
始めて、上達したらワンランク上を購入。
と言う考えもあれば、
気合を入れて撮影に取り組む。
の、やり方もある。
どんな趣味でもそうだけど
やり始めてからずっと続くかは
分からないので、この辺は慎重に
考えてもらいたいと思います。
ニコンからは望遠に特化した
機種が発売されております。
野鳥までの距離が遠くても
しっかり撮れるのが強みですよ。
野鳥写真は撮らないと上達しない
では最後にまとめです。
野鳥を撮るには行動あるのみ。
どんどん撮っていきましょう~♪
例えばこちら。
↓
・暑い夏の日も寒い冬の日も
公園に行けますか?

・2時間も3時間も歩いて探す
気力はありますか?
・藻岩山や三角山の登山道を
登りながら撮れますか?

まあ、登山道は無理に行かなくても
良いのですが。(笑)
時には早朝撮影もあれば、蚊に
刺されながら写す場合もある。
俺は最初の頃はハトやカラス、
スズメや鴨を何十回も撮って
練習しておりました。

何十枚も撮った中から満足できる
ショットは数枚程度なので
挫折しない気持ちも大事ですよ。(^^)
何年も撮っていると
「札幌にはこんなに野鳥がいるのか!」
と、気づくでしょう。
まだ時間のある方は次の
野鳥スポットの話もどうぞ。
↓
丘珠空港緑地(北西地区)に行ってみないか?
ではもうちょっと続けますね。
北区、東区に住んでいる人にとっては
近い場所。
丘珠空港緑地の北西地区も
おすすめなんだよ。
ここも無料駐車場が完備。
(春は4月中旬から無料駐車場が解放)
つどーむの北側なので、分かりやすい
場所ですよ。
「飛行機がバンバン飛ぶこんな所に
野鳥なんていないでしょ!」
って思ったあなた。
ここ、
絶対に行った方が良いよ。(^^)
4月から7月は特にいる。
駐車場側から遊歩道を歩いてくると
こんな感じ。
道のすぐ横に草むらが広がって
いるんだ。

探しながらゆっくり歩いて行くと
かなりの確率で見つかるよ。
あっ、いる!! って。
丘珠空港緑地のノビタキ
一番よくいるのがこのノビタキ。
白黒模様で分かりやすい。
(スズメよりちょっと小さい感じ)

メスも近くにいる時があるよ。
↓

ホオアカもいる
名前の通り、頬が赤いのが特徴。
この鳥はすぐに逃げる事が多いから
ちょっと見つけづらいかも。
(スズメより一回り大きい)

ヒバリもあちこちにいる
そして、春先から夏の初めに多く
見られるのがヒバリ。
地表にいたら超分かりづらいので
ご注意。

春先は上空でホバリングを
していることが多いんだ。
「ピーチュルチュルリリリ~!!」と
ずっと鳴き続けているので
すぐに分かるでしょう。
ホバリングの時の様子は
こちら。↓

初めて行って写真を撮るのは
難しいかもしれないけど、あちこちで
飛んでいるのを見かけるはず。
風の無い晴れた早朝が特に
おすすめの時間帯だよ。
そしてここまで紹介したので
勢いでさらにどんどん行こう♪
コヨシキリも見つかる可能性大
地味な色だけど、草むらの中で
ずっと鳴いているのはコヨシキリ。
「なんかひたすら鳴き続けている
のがいるなー」って気づいたら
この鳥の可能性が高い。

感覚的にはスズメよりちょっと
小さめだよ。
葉っぱの色と似ているので
探しづらい。
うまく見つかるかな?
オオジュリンは見つけたらラッキー♪
見た目はスズメに似ているけれど
頭が黒いのが特徴のオオジュリン。
この鳥は見つけられたら
超ラッキー!!
飛来している数が少ないから
たまにしか見かけない。

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このように、丘珠空港緑地の周辺は
草地が好きな野鳥がたくさんいます。
特に晴れた日の早朝には、遊歩道横の
草むらに数種が飛んでますよ。
何度も通うと色々と発見出来るので
札幌でおすすめの場所の一つです。



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