札幌で見る雪の結晶も、そろそろ終わりになって来たぞう~

今日の気になる札幌話
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(2020年2月29日)

今日は4年に一度のうるう年。
(夕方まで気づかなかった、、)

2月も今日で終わり。
雪はまだ降る日がありますが、気持ちも
気温もどんどん春に向かっていますなあ。

降るたびに撮っていた雪の結晶も、そろそろ
撮影が難しくなって来た時期。
(降ってもすぐに溶けてしまうので、、)

なので、そろそろまとめです。

今年は札幌でどんな結晶が撮れたのか?

こんな冬の世界がありましたよ。(^_^) 

 

札幌に降っていた雪の結晶とは?

写真はたくさんあるので、どんどん
行きましょう~♪

 

雪の結晶は本当に不思議。

どうしてこんな形になるのでしょうね?

 

いつもはこうなると
「降って来たああ~!」と思うだけ。

 

でも、よ~く見てみるとこんな形になっている。

 

小さな芸術作品だわ。(^_^)

 

「この写真、どうやって撮っているの?」と
聞かれることがありますが、これはスマホで
写しています。
(近距離撮影なので、機種によっては難しい
 のがあるかも知れません)

寒い中、手をぷるぷるさせながら
撮っているのであります。(笑)

時々、立体的に撮れることがあるので
びっくりしますよ。
 

これなんか、自分のお気に入りの1つ♪

ふわりと地上に降り立った雰囲気が
感じられませんか?

 

そして、これは車のガラスに付いた雪。

 

すぐに溶けてしまうので、ほんのわずかな
時間の姿です、、

 

雪の結晶は形が一つ一つが違うよ

時にはこんな雪が降ることも。

まるで「針」みたい!
2~3㎜位の長さですよ。

  

ちょっとした気温と湿度の違いで
色々な形となってやってくるのですね。

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こんな風に、冬の札幌は雪が多いので
タイミングが良ければたくさんの写真が
撮れるのです。

 

ふふふ、「雪印メグミルク」のマークと
同じ形だね。(^_^)

 

この様に、今年も多くの雪の結晶写真が
撮れました。

 

また次の冬まで、写真撮影は
ちょっとお休みとなります~(^^)/

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